エネルギー代謝について考える

最近おなか周りが気になってきた。
今まで来ていた洋服がきつくなってきたなど、痩せたい方多いと思います。

なぜ太ってしまうのかというのは、食事から得る摂取エネルギーより消費するエネルギーが少ないからです。

痩せるためには、摂取エネルギーを減らすか、消費エネルギーを増やせば良いのですが、そもそも摂取したエネルギーは何に使われているのでしょうか。


エネルギー代謝の内訳


エネルギー代謝として思いつきやすいのが運動ですが、そのような機械的エネルギーによって利用されるのは25%程度。
私たちが摂取したエネルギーの大部分は熱エネルギーとして体外に放出されるのです。

運動は25%だけなのかと驚かれた人もいるかと思います。
それだけ体温を一定に保つ為に身体はエネルギーをつかっているのですね!
エネルギーを摂取する食事の際にも熱生産を行います。
これは食事性熱産生と呼び、冷環境における体温維持と、さらに、過食事の肥満防止の役割もしてくれます。

また、身体の温度を1度上げるとエネルギー代謝が13%上昇し、運動におけるエネルギー代謝も上げてくれます。

これから寒くなるこの季節、エネルギー代謝が上がるこの時期に運動をはじめてみるのはいかがでしょうか?
フィジオ福岡は皆様の挑戦お待ちしております!

関連記事

  1. 運動と免疫|フィジオ福岡 健康科学

  2. ファンクショナルトレーニングとは何か? フィジオ福岡 トレーニング理論…

  3. 動感の引き出しをいかにして育むか。|フィジオ福岡 運動学習

  4. 近年の運動のパターン化にみる運動理論の限界|フィジオ福岡 運動科学

  5. 運動による消費エネルギーとリカバリーのための摂取エネルギー|フィジオ福…

  6. 固有受容性神経筋促通法(PNF)を用いたトレーニングについて考える|フ…

最近の記事

カテゴリー