筋弛緩法

人前に立つときや大事なイベントがあるとき、どうしても緊張してしまうという人はいませんか?緊張すると身体が硬くなってしまい、どんなに前もって準備していても本番で力が出せないなんてことになったらもったいないですよね。そんな人のために、緊張を解消する方法をご紹介します。

緊張すると、ノルアドレナリンというホルモンが分泌されます。ノルアドレナリンは交感神経を刺激するため、筋肉は収縮しようとします。鳥肌が立つのも、立毛筋という筋肉が収縮しているからです。緊張をとるためには、この筋肉の緊張を取ってあげなければいけません。筋肉の緊張を取る方法としては深呼吸が有名ですが、別の方法として筋弛緩法というものがあります。これは、筋肉が縮んだ後に緩もうとするという性質を利用したもので、スポーツなどでよく使われています。例えば球技でボールを投げる選手が、緊張して手に力が入ってしまうという時には、一度手を強く握りこむことで自然と手の力を抜くことが出来ます。

スポーツ以外にも、プレゼンテーションや接待など緊張する場面はたくさんあります。緊張せずいつも通りの自分でいるために、筋弛緩法を使ってみて下さい。

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