咀嚼運動と満腹中枢の関連

咀嚼運動のよく噛むということ、リズム性があるということがダイエットに大きく影響します。

よく噛むということ

まず、よく噛むということはそれだけで食事にかける時間が長くなるということになります。脳にある満腹中枢は血糖値が上がることで刺激されますが、通常、血糖値が上昇するには、2~30分かかるといわれています。したがって、満腹中枢が刺激されるよりも早くに食べ終えてしまうと食べ過ぎてしまうという可能性が出てきてしまいます。

ヒスタミンという物質が分泌され、これも満腹中枢を刺激する。

また、よく噛むことによって食べ物が細かく分解されるため、栄養分の吸収も速くなり、すみやかな血糖値の上昇が期待できます。また噛むことにより、筋肉からの刺激が脳に伝わり、脳にヒスタミンという物質が分泌され、これも満腹中枢を刺激します。次に、リズム性があるということが、脳内にセロトニンという物質を分泌させ、満腹中枢を刺激します。このように、よく噛んで食べることで、満腹中枢を刺激し、食欲抑制に働きます。その結果、一度の食事で摂取する量をコントロールすることができるようになります。

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