人間は肉食動物じゃないので

タンパク質と言えば肉だと思っている人はいませんか?牛や豚、鶏などの肉はアミノ酸スコアもよく、良質なタンパク質ですが、肉ばかり食べるというのもあまりいいとは言えないのです。

タンパク質には動物性と植物性の2種類があります。動物性たんぱく質は肉や魚、卵などで、植物性たんぱく質は納豆や豆腐などの大豆製品です。同じタンパク質と言ってしまえば、どれか一つを食べ続けてもいいように思えますが、それぞれにはタンパク質以外にも重要な栄養素を持っています。

例えば魚、特に青魚にはEPAやDHAという良質な脂が含まれており、血液をサラサラにする効果があります。大豆製品にはイソフラボンという成分が含まれていて、女性ホルモンを活性化して、お肌のツヤを良くしたりする効果があります。

タンパク質と一括りに言っても、副次的な作用はそれぞれ違います。今の自分にどんな栄養素が必要なのか考えながら、いろんな種類のタンパク質を摂るようにしましょう。

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