チーティングとは

トレーニングで重りを上げる動作には、反動を使わないストリクトと反動を使うチーティングの2種類があります。トレーニングにおいてはストリクトの方が基本であり、チーティングは英語で反則という意味もあり、一見するとしてはいけないイメージがありますが、使い方によってはトレーニング効果を上げることもできるのです。

チーティングは反動を使ってあげるため、ターゲットとする筋肉以外の筋肉も動員します。これにより、ストリクトでは重りを上げられなくなった際に、チーティングを使えばあと数回持ち上げることができるのです。100%の力が出せなくなったとしても、50%、30%と最後の最後まで力を使い切れるのがチーティングの良いところです。

ただ注意点としては、例えばアームカールでチーティングを使う場合、腰を大きく反ってしまうと腰痛の原因になってしまいます。フォームが崩れすぎて他の部位に過剰な負担がかかってしまうと怪我の原因となってしまうのです。

チーティングは筋肉の持つ力を最大限に発揮できる反面、加減を間違えれば怪我に繋がります。ストリクトできちんとフォームを習得してから取り入れるようにしましょう。

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