シンスプリントをご存知ですか?
オーバーユースにより生じるスポーツ障害で、筋膜の牽引や脛骨への力学的負荷が原因とする説があります。
筋膜の牽引:(長趾屈筋・ヒラメ筋・後脛骨筋)の活動により、脛骨骨膜に沿った筋膜の付着部に歪みを生じます。
脛骨への力学的負荷:運動での力学的ストレスによって骨外傷が起こり、脛骨が過剰なリモデリング反応を生じます。
この症状はランナーに発生が多く男性より女性で発生率が高いといわれています。
シンスプリントの特徴
股関節の内旋可動域が大きい事や足部内側縦アーチの低下(舟状骨の降下)接地直後のスキルの違いなどの身体要因に加え、トレーニング要因(強度や時間・頻度)や環境要因(靴・路面)が組み合わさることで生じる多因子性の疾患ともいわれます。痛みが出る部位として、脛骨内側の遠位1/3~1/2の範囲に広がる筋や骨膜、骨髄の炎症に伴う疼痛がみられます。
症状としては、脛骨内側に沿ってびまん性の痛みと腫脹が存在します。運動時の痛みは、症状が軽度の場合は運動直後や運動開始直後に出現しますが、重度の場合は運動中の痛みでパフォーマンスに支障をきたします。
シンスプリントに対するアプローチ
治療としては保存療法が第1選択であり、海外では観血的治療(筋膜切開術)の報告もありますが行う事は稀です。
運動中の疼痛により競技に支障が出るほど症状が重度の場合は荷重運動を休止し、競技自体に支障がないような症状が軽度の場合はトレーニング量の調節により負荷を軽減し、スポーツ活動を継続しながら治療を行うこともあります。
この記事を書いたフィジオ福岡はこんなところ

福岡市博多区の大型パーソナルトレーニングジム
フィジオ福岡は、福岡市博多区住吉にある大型のパーソナルトレーニングジムです。1000㎡の施設ではパーソナルトレーニングはもちろんのこと、通い放題のマシン、スタジオ、お風呂・サウナ、コラーゲンマシンといった美容・健康設備などが揃っています。またパーソナルトレーナーの他に、理学療法士、アスレティックトレーナーなどが在籍しており、健康増進・リハビリ・ダイエットなど様々な目的に対応しています。
フィジオ福岡の特徴

パーソナルトレーニング
フィジオ福岡のパーソナルは、お客様の状態に基づいた問題解決型のパーソナルトレーニング。カラダの使い方をトレーニングするコレクティブエクササイズ、機能改善を中心としたファンクショナルトレーニング、リハビリや健康増進、ダイエットを目的としたトレーニングなど、その人が持つ身体機能を最大限に引き出すためのさまざまなサポートを行います。

コンディショニング
お客様の状態評価、問題点の抽出、そしてその問題を解決するためのアプローチを行い、その人の生活をいかに豊かにするかという視点でのコンディショニングメニューを提供。カラダの改善について、今だけでなく、未来のライフスタイルの質の向上も見据えた、適切なプログラムを提供します。

豪華な施設設備
通い放題のマシンジムとお風呂・サウナ、コラーゲンマシンやタンニングマシンなど、フィットネス&ウェルネスに関わる設備がとことん揃っています。

多様なプログラム
フィジオは10年以上の経験を持つパーソナルトレーナーに加え理学療法士やアスレティックトレーナー、ピラティスインストラクター、ヨガインストラクターなど多様なスタッフによる多様なプログラムを展開しております。




























