便秘改善

3日以上排便がない状態のことを便秘と言いますが、便秘でお悩みの方多いのではないでしょうか?

便秘とはどういう状態のこと?

便秘とは、本来体外に排出すべき便を十分かつ快適に排出できない状態のことを言います。

便秘の原因として考えられることは、便の材料になる食事の量、特に食物繊維や水分の不足、大腸の便を運ぶ機能の異常、便意を感じる感覚や便を排出する力の低下などが考えられます。
便秘になると、腸内細菌の悪玉菌が増えるため腹痛や吐き気などの症状が出ることがあります。

腸内細菌の種類・働き

腸内細菌には3種類あり、善玉菌、悪玉菌、日和見菌があります。
善玉菌は、悪玉菌の侵入や増殖を防いだり腸の運動を促す働き。
悪玉菌は腸内の内容物を腐らせ有害物質を作る働き。
日和見菌は善玉菌が優勢の時は善玉菌の味方を、悪玉菌が優勢の時は悪玉菌の味方をする働きがあると言われています。
腸内細菌は一つの菌が多すぎても少なすぎてもバランスを崩すため、バランスを一定に保つことが大切です。

便秘を改善するためには?

便秘を改善するためには、食物繊維などで便の状態や腸内環境を改善する必要があります。
食物繊維には水溶性と不溶性の食物繊維があり両方をバランスよく食べることが大切です。
不溶性食物繊維には穀類や豆類、キノコ類に、水溶性食物繊維には野菜や海藻、果物に多く含まれています。
便が硬くなるのを防ぐには水分とともにマグネシウムの摂取を心がけることです。
マグネシウムには腸内の水分量を増やす働きがあります。
マグネシウムは多くの食材に含まれていますが、特に種実類や葉野菜、玄米や大豆製品に多く含まれています。
そして、乳酸菌の一種であるビフィズス菌とオリゴ糖を積極的に摂取して腸内の善玉菌を増やし腸内環境を整えることも大切です。

便秘でお悩みの方はこのような食物繊維やマグネシウム、乳酸菌をしっかり摂ってみてください。

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