カタボリックとアナボリック

トレーニングをしている人の間でよく使われる言葉に、カタボリックとアナボリックというものがあります。簡単に言えばカタボリックは分解、アナボリックは合成です。もう少し詳しく見てみましょう。

基本的に、運動をすると筋肉は分解されてカタボリック状態になり、ご飯を食べると筋肉が合成されてアナボリック状態になります。筋肥大をする時にも、ダイエットをする時にも、このカタボリックとアナボリックのバランスが重要です。筋肥大をしたい時に、トレーニングを長時間行っているのに食事の量が少ないと筋肉はカタボリック状態になります。ダイエットをするうえでも、タンパク質の摂取量が少なすぎると代謝が落ち、体脂肪が減りづらくなる原因にもなります。

運動をする際にはカタボリックとアナボリックのバランスを考えて、運動量に見合った食事を摂るようにしましょう。

関連記事

  1. どのように骨格筋疲労が起こるのか

  2. 握る力を調節するマイスナー小体

  3. 食欲の中枢

  4. 細胞とオートファジー

  5. 脊髄反射の種類

  6. 皮膚の受容器

最近の記事

  1. 2020.01.26

    冷え性
  2. 2020.03.02

    ひな祭り

カテゴリー

閉じる