カタボリックとアナボリック

トレーニングをしている人の間でよく使われる言葉に、カタボリックとアナボリックというものがあります。簡単に言えばカタボリックは分解、アナボリックは合成です。もう少し詳しく見てみましょう。

基本的に、運動をすると筋肉は分解されてカタボリック状態になり、ご飯を食べると筋肉が合成されてアナボリック状態になります。筋肥大をする時にも、ダイエットをする時にも、このカタボリックとアナボリックのバランスが重要です。筋肥大をしたい時に、トレーニングを長時間行っているのに食事の量が少ないと筋肉はカタボリック状態になります。ダイエットをするうえでも、タンパク質の摂取量が少なすぎると代謝が落ち、体脂肪が減りづらくなる原因にもなります。

運動をする際にはカタボリックとアナボリックのバランスを考えて、運動量に見合った食事を摂るようにしましょう。

関連記事

  1. 姿勢(posture)とは何か|フィジオ福岡 姿勢改善

  2. 動感の引き出しをいかにして育むか。|フィジオ福岡 運動学習

  3. 偏平足と外反母趾|フィジオ福岡 足部のコンディショニング

  4. トライアスロン競技をはじめとする持久型競技のトレーニング|フィジオ福岡…

  5. 「糖質代謝と脂質代謝」

  6. 固有受容性神経筋促通法(PNF)を用いたトレーニングについて考える|フ…

閉じる