短距離走のバイオメカニクス | フィジオ福岡 ジュニアトレーニング

今回は短距離走をバイオメカニクス的な視点からみてみましょう!

短い距離をすばやく駆け抜けるには「加速」する必要があります。

加速の量は「地面を蹴る力の強さ」「力をかける時間の長さ」の掛け算で表される「力積」の大きさで決まります。

簡単に言うと、地面をより強い力で、より長く蹴ることができれば、力積は大きくなって、大きな加速を得ることができるわけです。

当たり前ですが、身体を後ろに運ぶ力(ブレーキ)より前へ運ぶ力積(加速)のほうが大きければ、合計としては加速していきます。

速く走る為に力学的に必要な要素

一般的に速く走るには、接地時間を長くすることで力積を大きくして、爆発的に加速する能力が求められます。
この際に使われるのが、「大殿筋」「ハムストリングス」などの筋です。

走動作においては、上体が伸び上がらず、地面をしっかりと捉えて蹴ること、この際蹴った地面反力を次の推進力へとして進んでいく必要があります。
「地面をしっかり捉えること」「地面を強く蹴ること」「より長く地面を蹴ること」が速く走る為に力学的に必要な要素となってきます。

またスタートダッシュを考えると、脚を前に運ぶ、ももを上げる「大腰筋」の働きも関係しますね!
黒人選手の大腰筋は、日本人選手の2倍の体積があるというのも有名な話です。

ターンオーバーの改善

地面を蹴った後の後ろに流れた脚をいかに早く進行方向に戻し、また蹴る準備をするか。(ターンオーバーの動き)
この動きがスムーズであればあるほど、より地面に対して力をかける回数、ひいては地面に力をかけている時間が長くなり、結果として大きな力積が得られることになります。

さっ、バイオメカニクスを考えた上で、自分の、もしくはわが子の走動作を見直してみませんか?
きっと、改善点が浮かび上がるはずです!

この記事を書いたフィジオ福岡はこんなところ

フィジオ福岡

福岡市博多区の大型パーソナルトレーニングジム

フィジオ福岡は、福岡市博多区住吉にある大型のパーソナルトレーニングジムです。1000㎡の施設ではパーソナルトレーニングはもちろんのこと、通い放題のマシン、スタジオ、お風呂・サウナ、コラーゲンマシンといった美容・健康設備などが揃っています。またパーソナルトレーナーの他に、理学療法士、アスレティックトレーナーなどが在籍しており、健康増進・リハビリ・ダイエットなど様々な目的に対応しています。

フィジオ福岡の特徴

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パーソナルトレーニング

フィジオ福岡のパーソナルは、お客様の状態に基づいた問題解決型のパーソナルトレーニング。カラダの使い方をトレーニングするコレクティブエクササイズ、機能改善を中心としたファンクショナルトレーニング、リハビリや健康増進、ダイエットを目的としたトレーニングなど、その人が持つ身体機能を最大限に引き出すためのさまざまなサポートを行います。

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コンディショニング

お客様の状態評価、問題点の抽出、そしてその問題を解決するためのアプローチを行い、その人の生活をいかに豊かにするかという視点でのコンディショニングメニューを提供。カラダの改善について、今だけでなく、未来のライフスタイルの質の向上も見据えた、適切なプログラムを提供します。

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豪華な施設設備

通い放題のマシンジムとお風呂・サウナ、コラーゲンマシンやタンニングマシンなど、フィットネス&ウェルネスに関わる設備がとことん揃っています。

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多様なプログラム

フィジオは10年以上の経験を持つパーソナルトレーナーに加え理学療法士やアスレティックトレーナー、ピラティスインストラクター、ヨガインストラクターなど多様なスタッフによる多様なプログラムを展開しております。

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