果物VS果物ジュース

オリーブオイルやナッツは体に良いと聞いたことがあると思いますが、野菜や果物も同じくらい体に良いとされています。

しかし、これは生の状態であって人の手が少しでも加わると体に良いとは言えなくなります。

野菜や果物はなぜ体に良く、人の手が加わると体に良くないのでしょうか?

野菜や果物のメリット

果物の摂取量が1日あたりバナナでしたら2分の1本、りんごでしたら小玉1つ増えることによって死亡率は6%下がり、野菜の摂取量が1日あたり小皿1つ分増えると5%下がると言われています。

野菜や果物は食べれば食べるほど死亡率は下がりますが、1日の摂取量が385〜400gを超えるとそれ以上食べても死亡率は下がらなくなります。

ですので、1日385〜400gを目安に食べていけると良いです。

心筋梗塞や脳卒中などの疾患による死亡率は野菜や果物の摂取量が80g増えると4%下がり、糖尿病の発生率も果物を程々に食べている人は糖尿病のリスクを減らすことができ、特にブルーベリーやぶどうを食べている人が糖尿病のリスクが低くなります。

しかし、赤肉のメロンは血糖値を上げるので、糖尿病のリスクが高まります。

ですので、食べ過ぎには注意が必要です。

フルーツジュースは?

フルーツの代わりにフルーツジュースを飲んでいる人がいるかもしれませんが、一見体に良さそうですが、実は多く飲んでいる人の方が糖尿病にかかりやすいです。

1週間あたりコップ3杯のフルーツジュースを摂取している人は糖尿病のリスクが8%高くなります。

もちろん、コーラなどよりかは影響力は低いですが、気をつけて飲む必要があります。

なぜ、糖尿病のリスクが高まるかというと、ジュースですので果糖は含まれますが食物繊維は含まれません。

そのため、血糖値が高くなりやすく糖尿病のリスクが高まります。

ですので、フルーツジュースよりも生の野菜や果物で取る必要があります。

 

今、野菜や果物の量が少ない人は意識的に量を増やしていきましょう!

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