正常発達

子どもが歩けるようになるまでは、様々な段階があります。

3ヶ月頃では、仰向けで左右対称の姿勢をとることが多くなります。頭部、両肩、下肢を床から挙上させることが可能となります。

4ヶ月頃では、仰向けで脊柱を屈曲させ手で足を触って遊べるようになります。うつ伏せでは脊柱を伸展させ前腕で上体を支持できるようになります。

6ヶ月頃では、うつ伏せで手脚を自由に動かすことができるようになり、移動しようとするがうまくできません。7ヶ月頃になるとうまく移動できるようになります。寝返りができるようになり体位を自由に変化させることができるようになります。

8ヶ月頃では、座った姿勢で安定できるようになります。四つ這いをするようになりますがまだ安定しておらず、10ヶ月頃までに安定してできるようにな変化します。

10ヶ月頃では、台などにつかまって立ったり伝い歩きができるようになります。また、しゃがみこみも可能になり、座位、四つ這い、立位の姿勢変換を活発に行うようになります。

12ヶ月頃になると、台などにつかまることなく立って、バランスを崩しやすいですが歩けるようになります。

そして、18ヶ月頃になると歩行は安定し、バランスを崩してもこけずに耐えられるようになり、手すりにつかまれば一人で階段昇降が可能になります。

個人差はありますが、このような段階を踏んで成長していきます。今ではたくさんの動きをスムーズに行うことができますが、体を支えることもできない状態から成長して今があるのです。

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