食べるということは、生きるため健康のためにはとても重要な事になります。食べるときは、歯だけでは咀嚼できず、舌、唇、下顎と顎関節、多くの筋肉など、口腔とその周辺の多くの器官が関わる複雑なシステムを使っているということになります。今日はそんな『哺乳類の咀嚼システムの進化』について考えます。
進化の過程と構造的変化
昔、上陸する前の脊椎動物は、口から吸い込んだ水に含まれている酸素をエラの血管で取り込んでいたと考えられています。しかしながら、上陸後の脊椎動物は、口に吸い込んだ空気を肺に送り、そこで酸素を取り込まなければなりませんでした。実は進化の過程上、エラ呼吸から肺呼吸に変化したことにより、口の中に仕切り(口蓋)ができて、口腔と鼻腔が分離していった経緯を持ちます。つまり、呼吸は鼻腔と肺で行い、口腔は摂食に専念できるようになった。このような進化があったんですね。

咀嚼運動は脳を育てる
そしてエサをしっかりくわえるために、強くてよく動く顎が発達していきます。顎が発達して咀嚼運動をするようになると、脳の分化も進みました。また、眼、鼻、耳といった感覚器官はエサを発見するために鋭さを増して、脳に情報を送る働きをします。そんな中で口腔も、エサと異物を区分する感覚器官として、情報を脳に送るようになりました。このように、多くの情報で刺激されることで脳は発達していきます。呼吸は生まれてすぐに本能的に行われますが、中枢神経と咀嚼器官の連動によって行われる咀嚼運動は、学習し訓練し身につけるもの。『咀嚼』というのは、生きていくうえで必要で、脳の発達にも欠かせないものといえるでしょう。
この記事を書いたフィジオ福岡はこんなところ

福岡市博多区の大型パーソナルトレーニングジム
フィジオ福岡は、福岡市博多区住吉にある大型のパーソナルトレーニングジムです。1000㎡の施設ではパーソナルトレーニングはもちろんのこと、通い放題のマシン、スタジオ、お風呂・サウナ、コラーゲンマシンといった美容・健康設備などが揃っています。またパーソナルトレーナーの他に、理学療法士、アスレティックトレーナーなどが在籍しており、健康増進・リハビリ・ダイエットなど様々な目的に対応しています。
フィジオ福岡の特徴

パーソナルトレーニング
フィジオ福岡のパーソナルは、お客様の状態に基づいた問題解決型のパーソナルトレーニング。カラダの使い方をトレーニングするコレクティブエクササイズ、機能改善を中心としたファンクショナルトレーニング、リハビリや健康増進、ダイエットを目的としたトレーニングなど、その人が持つ身体機能を最大限に引き出すためのさまざまなサポートを行います。

コンディショニング
お客様の状態評価、問題点の抽出、そしてその問題を解決するためのアプローチを行い、その人の生活をいかに豊かにするかという視点でのコンディショニングメニューを提供。カラダの改善について、今だけでなく、未来のライフスタイルの質の向上も見据えた、適切なプログラムを提供します。

豪華な施設設備
通い放題のマシンジムとお風呂・サウナ、コラーゲンマシンやタンニングマシンなど、フィットネス&ウェルネスに関わる設備がとことん揃っています。

多様なプログラム
フィジオは10年以上の経験を持つパーソナルトレーナーに加え理学療法士やアスレティックトレーナー、ピラティスインストラクター、ヨガインストラクターなど多様なスタッフによる多様なプログラムを展開しております。




























