食品の区分

食品の中でも、保健機能食品の特定保健用食品(トクホ)、栄養機能食品、機能性表示食品と分けられているものがあります。
今回は、一つ一つ違いについてお話していきます。

この保健機能食品(トクホ)は、健康増進法に基づき、効果・安全性の科学的根拠があると厚生労働省が判断した食品のことを言います。
医薬品ほどの効果はないですが、機能のエビデンスがあるのがトクホの特徴になります。
トクホのマークは、ペットボトルのお茶やヨーグルト、こんにゃくぜりーなど様々な食品で目にすることでしょう。

栄養機能食品は、ビタミン・ミネラルを中心とした17個の微量栄養素が一定量含まれている食品のことを言います。
特定の疾病や症状を改善するものではない注意書きや目安摂取量の記載が必要になってきます。
「体脂肪を減らす」「血糖値の上昇を抑える」などと書かれている食品のことを言います。

機能性表示食品は、トクホをもっと簡素化したもので、事業者の責任で機能性を表示することができる食品のことを言います。

『「体脂肪を減らす」と書かれているからたくさん食べても大丈夫!』と言うことではありません。
目的に合わせて、適切な摂取量・時間帯など考慮しながら摂取していきましょう。

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