投球時に起こる肘の外反トルクにより、MCLには伸張ストレスが加わります。
MCL損傷は、骨が強度を増した高校生以上に多く見られ、骨端線閉鎖前(小学生〜中学生低学年)では、骨・軟骨が損傷し、内側上顆の裂離骨折や尺骨鉤上結節の骨折が起こります。
足接地から肩最大外旋までの間の肩外転角の減少や肩甲平面から逸脱した位置でのボールリリースが問題となるフォームとして挙げられます。
肘下がりのフォームの要因には、足接地直後に非投球側へ体幹が傾くことや肩最大外旋までに過剰に体幹が側屈することが挙げられます。
体幹が側屈することで両肩のラインが傾き、相対的に肘が下がります。
手投げのフォームの要因には身体の開きが挙げられます。
体幹が早期に回旋することで、リリース前に体幹の外旋運動が減少し、結果的に上肢に依存したフォームとなり手投げになります。
リリース前の骨盤の回旋制限も上肢に依存したフォームとなり、注意が必要になります。
症状としては、投球時、肩最大外旋直前(胸を張った瞬間)やリリース直後に疼痛を訴える事が多いです。
多くが慢性的な発症で、徐々に疼痛が増悪しますが、ときにピッチング時や遠投時に急激な疼痛が発症するなど、急性損傷もあり得ます。
治療としては、第一選択として保存療法が挙げられます。
外反不安定性が残存し、保存療法に抵抗する場合には、観血的療法が選択されます。
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福岡市博多区の大型パーソナルトレーニングジム
フィジオ福岡は、福岡市博多区住吉にある大型のパーソナルトレーニングジムです。1000㎡の施設ではパーソナルトレーニングはもちろんのこと、通い放題のマシン、スタジオ、お風呂・サウナ、コラーゲンマシンといった美容・健康設備などが揃っています。またパーソナルトレーナーの他に、理学療法士、アスレティックトレーナーなどが在籍しており、健康増進・リハビリ・ダイエットなど様々な目的に対応しています。
フィジオ福岡の特徴

パーソナルトレーニング
フィジオ福岡のパーソナルは、お客様の状態に基づいた問題解決型のパーソナルトレーニング。カラダの使い方をトレーニングするコレクティブエクササイズ、機能改善を中心としたファンクショナルトレーニング、リハビリや健康増進、ダイエットを目的としたトレーニングなど、その人が持つ身体機能を最大限に引き出すためのさまざまなサポートを行います。

コンディショニング
お客様の状態評価、問題点の抽出、そしてその問題を解決するためのアプローチを行い、その人の生活をいかに豊かにするかという視点でのコンディショニングメニューを提供。カラダの改善について、今だけでなく、未来のライフスタイルの質の向上も見据えた、適切なプログラムを提供します。

豪華な施設設備
通い放題のマシンジムとお風呂・サウナ、コラーゲンマシンやタンニングマシンなど、フィットネス&ウェルネスに関わる設備がとことん揃っています。

多様なプログラム
フィジオは10年以上の経験を持つパーソナルトレーナーに加え理学療法士やアスレティックトレーナー、ピラティスインストラクター、ヨガインストラクターなど多様なスタッフによる多様なプログラムを展開しております。




























