スクワットをやっていてどの位置まで下げたらいいのだろうと思ったことはありませんか?
バリエーションとして、ハーフ、パラレル、フルなどがあります。
しゃがむ深さによってどのように筋肉に影響を与えるのでしょうか
フルVSハーフ
フルスクワットとハーフスクワットにおいてどちらがトレーニング重量、1RM、筋断面積が増加するのかを比べていこうと思います。
まず、トレーニング重量においてフルスクワットとハーフスクワットのどちらとも増加が見られていますが、増加量の差はあまりありません。
1R Mにおいてはどちらも有意な増加の差は出らず、筋断面積においても大腿四頭筋の増加の差はあまりなかったです。
しかし、内転筋と大臀筋においてフルスクワットの方が筋断面積の増加の割合いが高いです。
筋の断面積について、大腿四頭筋について大腿直筋以外の筋の増加量はどちらのスクワットでも見られました。
ハムストリングスにおいては全ての筋で有意な増加はありませんでした。
1RMの変化と内転筋・大臀筋
フルスクワットとハーフスクワットにおいて、フルスクワットの1RMの変化はフルスクワットをする方が上がりやすく、逆にハーフスクワットの1RMの変化はハーフスクワットをする方が上がりやすいです。
このことから、その動作における1RMを増やしたいのであればバリエーションがあったとしてもその動きをした方が効率的だと言えそうです。
フルスクワットで内転筋の筋断面積が著しく増加した理由として、内転筋の作用である股関節の内転・屈曲・伸展・内旋・外旋のうち伸展の作用が股関節深屈曲から伸展時に作用します。
大臀筋においては、股関節の深屈曲での股関節伸展トルクが大きくなるからだとされています。
よってフルスクワット時の筋量増加に影響を及ぼしたと言えます。
フルスクワットとハーフスクワットは筋断面積にはあまり差がないですが、内転筋や大臀筋も同時に効率良く鍛えられるのでフルスクワットをできる人はおすすめします。
この記事を書いたフィジオ福岡はこんなところ

福岡市博多区の大型パーソナルトレーニングジム
フィジオ福岡は、福岡市博多区住吉にある大型のパーソナルトレーニングジムです。1000㎡の施設ではパーソナルトレーニングはもちろんのこと、通い放題のマシン、スタジオ、お風呂・サウナ、コラーゲンマシンといった美容・健康設備などが揃っています。またパーソナルトレーナーの他に、理学療法士、アスレティックトレーナーなどが在籍しており、健康増進・リハビリ・ダイエットなど様々な目的に対応しています。
フィジオ福岡の特徴

パーソナルトレーニング
フィジオ福岡のパーソナルは、お客様の状態に基づいた問題解決型のパーソナルトレーニング。カラダの使い方をトレーニングするコレクティブエクササイズ、機能改善を中心としたファンクショナルトレーニング、リハビリや健康増進、ダイエットを目的としたトレーニングなど、その人が持つ身体機能を最大限に引き出すためのさまざまなサポートを行います。

コンディショニング
お客様の状態評価、問題点の抽出、そしてその問題を解決するためのアプローチを行い、その人の生活をいかに豊かにするかという視点でのコンディショニングメニューを提供。カラダの改善について、今だけでなく、未来のライフスタイルの質の向上も見据えた、適切なプログラムを提供します。

豪華な施設設備
通い放題のマシンジムとお風呂・サウナ、コラーゲンマシンやタンニングマシンなど、フィットネス&ウェルネスに関わる設備がとことん揃っています。

多様なプログラム
フィジオは10年以上の経験を持つパーソナルトレーナーに加え理学療法士やアスレティックトレーナー、ピラティスインストラクター、ヨガインストラクターなど多様なスタッフによる多様なプログラムを展開しております。



























