ギックリ腰

ギックリ腰は、日常生活においてもっとも多い急性腰痛になります。重たい物を不自然な姿勢で持ったり、極端に腰をひねったりしたときに激烈な痛みを生じます。

痛みの発生部は、後縦靭帯や椎間板繊維輪の内圧上昇による繊維輪の破錠で洞神経を刺激した場合、または椎間関節包の断裂による椎間関節捻挫と考えられています。実際は、急性の筋筋膜性腰痛も多く含まれています。

治療法は、まず第一に安静にすることです。慌てて病院に行こうとし、移動の際の動きが炎症を増悪させる可能性があるため、安静を優先させます。また、安静時は、腰椎の前弯を減じるファーラー肢位や屈曲肢位での安静が重要です。

関連記事

  1. 変形性肩関節症・変形性肩鎖関節症について|コンディショニング福岡

  2. 区画症候群

  3. 温熱刺激の効果

  4. 手根管症候群

  5. スポーツによる変形性膝関節症

  6. 「スクワット」のその前に。

閉じる