今回は、骨軟骨損傷の病型について書いていきます。
a.非分離型(病巣部は周囲からの隆起などで区別されるが、明らかな不連続性がないもの)骨端線閉鎖前であれば、運動制御および病巣部に対する免荷による保存療法で修復が期待できます。保存療法の期間は2~6ヵ月と長期におよぶため、特に活動性の高いスポーツ選手にとっては精神的ダメージが大きくなり、早期スポーツ復帰を目的としたケースでは関節鏡視下でのドリリング(病巣への血行を改善させて癒合促進を促す手術)も選択肢となります。保存療法を6ヵ月以上行っても治癒傾向にない場合は鏡視下ドリリングを考慮します。
b.分離型(離断した骨軟骨片と周囲組織とに明らかな不連続性があるもの)骨端線閉鎖前で、分離部の不安定性が少ない場合には鏡視下でのドリリングで対応できます。骨端線閉鎖後では、分離部が不安定なことが多くドリリングの効果も低いため、骨軟骨片の内固定を行います。術後は1~2ヵ月間の免荷が必要で、復帰には4~6ヵ月以上必要となります。
c.遊離型(離断した骨軟骨片が母床から遊離したもの)遊離した骨軟骨片を吸収性ピンなどで再接着しますが、遊離した骨軟骨片の損傷や変性が著しい場合や発見できない場合は、骨膜移植や自家骨軟骨移植(モザイクプラスティー)を行います。モザイクプラスティ―は非荷重部の関節面から自家骨軟骨柱を採取し病巣部へ移植する手術で、正常な関節軟骨を再現できるというメリットはありますが、術後は1~3ヵ月間の免荷が必要で、復帰には6ヵ月以上要します。
この記事を書いたフィジオ福岡はこんなところ

福岡市博多区の大型パーソナルトレーニングジム
フィジオ福岡は、福岡市博多区住吉にある大型のパーソナルトレーニングジムです。1000㎡の施設ではパーソナルトレーニングはもちろんのこと、通い放題のマシン、スタジオ、お風呂・サウナ、コラーゲンマシンといった美容・健康設備などが揃っています。またパーソナルトレーナーの他に、理学療法士、アスレティックトレーナーなどが在籍しており、健康増進・リハビリ・ダイエットなど様々な目的に対応しています。
フィジオ福岡の特徴

パーソナルトレーニング
フィジオ福岡のパーソナルは、お客様の状態に基づいた問題解決型のパーソナルトレーニング。カラダの使い方をトレーニングするコレクティブエクササイズ、機能改善を中心としたファンクショナルトレーニング、リハビリや健康増進、ダイエットを目的としたトレーニングなど、その人が持つ身体機能を最大限に引き出すためのさまざまなサポートを行います。

コンディショニング
お客様の状態評価、問題点の抽出、そしてその問題を解決するためのアプローチを行い、その人の生活をいかに豊かにするかという視点でのコンディショニングメニューを提供。カラダの改善について、今だけでなく、未来のライフスタイルの質の向上も見据えた、適切なプログラムを提供します。

豪華な施設設備
通い放題のマシンジムとお風呂・サウナ、コラーゲンマシンやタンニングマシンなど、フィットネス&ウェルネスに関わる設備がとことん揃っています。

多様なプログラム
フィジオは10年以上の経験を持つパーソナルトレーナーに加え理学療法士やアスレティックトレーナー、ピラティスインストラクター、ヨガインストラクターなど多様なスタッフによる多様なプログラムを展開しております。




























