全粒粉と小麦粉の違い

健康的な食材として全粒粉という言葉をよく聞くのではないでしょうか?
今回は、そんな全粒粉とはどんな栄養素が含まれているのか。
全粒粉と小麦粉の違いについてもみていこうと思います!

小麦粉と全粒粉の違い

小麦粉とは、小麦の表皮と胚芽を除いて胚乳部分を粉にしたものです。
皮を剥いでいるので微量栄養素は劣っています。

一方、全粒粉は、小麦を丸ごと粉状にしたものですので、ビタミンやミネラルが豊富に含まれているのが特徴です。

全粒粉と小麦粉の栄養価を比べると、全粒粉に含まれるたんぱく質量は小麦粉の1.5倍、食物繊維は小麦粉の4倍以上多く含まれています。
ビタミン類は、全て2〜4倍全粒粉の方が多く含みます。

このように全粒粉は、カロリーが少なく栄養価が高い優秀な食材です。
全粒粉は小麦粉より食物繊維やビタミン・ミネラル類を多く含むので血糖値を上げにくいという特徴があります。
要するに、低GI値食品と言われています。
(GI値とは、同じ炭水化物でどれだけ血糖値を上げるかの指標。)

全粒粉をおすすめの方

食事管理をしてダイエット・ボディメイクを頑張っていただいている方、
食物繊維が不足して胃腸の環境が悪い方や、普段から小麦粉類を多く食べている方には、全粒粉を摂取していただきたいものです。

今、摂取している糖質を全粒粉に変えていただくだけで、改善は期待できますので、全粒粉を取り入れてみてはいかがでしょうか。

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