食品添加物の基礎知識

スーパーに並ぶ加工食品のほとんどは添加物が使われていますが、摂り続けて本当に大丈夫なのか。疑問に感じるのではないでしょうか。

食品添加物の種類

食品添加物には、指定添加物、既存添加物、天然香料、一般飲食物添加物の4種類があります。

この中でも注意すべきは『指定添加物』の一部です。

指定添加物とは、厚生労働省が使用を許可した添加物ではありますが、動物実験では発がん性やアレルギーなどが認められたものになります。

他の3つの添加物は自然由来のため安全性が高いものが多いと言われています。

添加物は食品を加工しやすくしたり、色や味、保存性をよくしたりするために使われています。

これを上手に利用して、私たちが普段食べている食品には使われていることがほとんどですが、発がん性などの問題が確認されていても使われ続けていものがあるということです。

添加物の問題点

添加物の問題点としては、人間の発がん性リスクを高める可能性があるということ。

ハムなどの加工肉の多くに添加物は使われています。

WHO(世界保険機関)の関連組織の研究では、加工肉で大腸ガンのリスクが上昇するという報告例も上がっています。

他には、化学合成添加物は体内で分解されず、アレルギーや体調不良の原因になる可能性もあるということがわかってきています。

免疫力低下を示す、リンパ球数が減少するということも報告されています。

商品ラベルの見方

スーパーやコンビニなどで商品を選ぶ際に、商品についているラベルをチェックする習慣をつけられると良いですね。

ラベルを見て、「/」の後ろに書いてあるのが添加物です。

「/]の前に書いてあるのが、原材料になります。

商品ラベルの原材料名の「/」の後ろの表示が少ない、危険な添加物が少ない食品を選ばれることをおすすめします。

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