腸がもたらす影響について

ダイエットを行うにあたり『アンダーカロリー』になるように日々頑張って頂いていると思います。

そんな方の中に、『しっかり食事管理をしていて計算上はアンダーカロリーが作れているのに、一向に体重が落ちていかない』そんな経験をお持ちの方いるのではないでしょうか?

栄養の吸収

口から入れた栄養素は、まずは口の中で唾液により消化酵素が分泌されるなど、口にいれた時点から消化吸収の過程がスタートしていきます。

咀嚼された食べ物は胃に送り込まれて大まかに消化されて小腸へと進み、複数の消化酵素によって細かく分解されて小腸粘膜の絨毛というところから血管へと吸収されていきます。

ダイエット中に起こりうる問題

ダイエットを行うと、アンダーカロリーの状態を作るために消費カロリーと摂取カロリーを計算し、そこからPFCバランスを考えて食事の内容を考えていくと思います。

しかし、食事管理をしながらトレーニングもしっかり行っているのにもかかわらず、計算通りにダイエットが進まないといったことが度々起こりえるものです。

その原因の一つとして、腸のコンディションが落ちていることが考えられます。

腸の動きが下がっている状態だと、1日の総消費カロリーの15%ほどを占める食事誘発性熱産生が低下して、計算上の数値よりも消費カロリーが下がるということがあります。

食事管理もトレーニングも頑張っているのに体重は落ちていかない場合は、腸の状態を疑うことも必要ではないでしょうか。

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