虫歯を予防する!

虫歯の発症率は先進国の方が高いと言われています。
虫歯は感染症の一つで口内環境は感染症が最も起こりやすいと言われています。

口内環境は、36度で保たれていて、湿度は100%、300種類以上の菌が存在していると言われています。

虫歯発症のメカニズム

虫歯発症のメカニズムとしては、ご飯を摂取することによりバクテリアが糖を食べて代謝し、有機酸を生み出します。
有機酸が増加することによりpHが低くなり酸性に傾くことによって、カルシウムが歯の表面から溶け出し虫歯を引き起こしていきます。

ご飯の摂取で唾液分泌が起こり酸を中和する働きが起こることにより溶け出したリン、カルシウムが歯の中に戻ってきて、脱灰(歯の成分が溶け出す)が起こりますが再石灰化により元の歯の状態に修復されて虫歯は発症しにくくなります。

反対に、脱灰が起こって酸が出過ぎると再石灰化が間に合わないため虫歯が更新されるということになります。

虫歯の主な原因

虫歯の主要な原因としては、粘性のある糖の継続摂取によると言われています。
粘性のある糖というのは、キャラメルやアメ、クリーム系や蜜系のものです。

甘いものを食べた時はご飯の直後に食べてすぐ歯を磨くなどで、口内環境をきれいに保つことが虫歯のリスクを最小限に抑えるためには必要なことですね。

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