前回は柔軟性のお話をしていましたが、前屈で床に手が着けば100点というわけではないです。
もちろん手が着くことは良いことなんですが、前屈の際に腰がちゃんと曲がっていますか?ということです。
中には腰が曲がらず、反り腰のような形で前屈している人もいます。

こういうことですね。
前屈というのは腰椎後弯という動きがちゃんとできているかの確認でもあります。
デッドリフトやスクワットなど意識的に後弯にしない運動もありますが、無意識で動かすなら後弯はあった方が良いかと思います。
反り腰姿勢の方は後弯という動きが出にくいことが多いです。
前屈しているのに後弯が出にくいのであれば、立位姿勢では反り腰が強くなることが予想されます。
そして反り腰の人は後屈をすると腰痛を感じることが多いです。
この場合は腹筋の弱さや脊柱起立筋(背筋)の硬さなどいろいろな要因が考えられます。細かく言えば腰椎後方組織の靭帯が・・・など理由は結構多いです。
こうなってくると
長時間の立位作業、歩行時、悪くなってくると仰向けになっても痛くて夜眠れない、なんてことにもなります。
この状態は女性に非常に多く、特に出産後の女性に多い印象です。妊娠中は反り腰でないと姿勢を保てないはずなので。
ひどくなってくると脊柱管狭窄症、腰椎変性すべり症などの変性疾患になる場合があります。
腰痛の他に、間欠性跛行といって少し歩いただけで座りたくなったり、足がしびれて生活に支障がでたり・・・
そうならないように腰椎前弯の改善をする必要があります。そのためには腹筋のトレーニングや背中・股関節の柔軟性が必要になります。
前弯の軽減をする簡単な運動方法としては、
①両足を立てて仰向けに寝る。②腰と床に隙間があると思うのでその隙間を潰す。
もしくは
①壁際に背もたれのない椅子を持ってきて、椅子に座り背中を壁にくっつける。②腰と壁に隙間ができるのでその隙間を潰す。
ドローインと言いますが、最初はこの運動を10回程度から始めると良いと思います。それができないと他のいろいろな運動もうまくできないことが多いので。
そうやって腰椎後弯にする練習をすると少しだけでも身体が変化すると思います。
ぜひ試してみてください。
この記事を書いたフィジオ福岡はこんなところ

福岡市博多区の大型パーソナルトレーニングジム
フィジオ福岡は、福岡市博多区住吉にある大型のパーソナルトレーニングジムです。1000㎡の施設ではパーソナルトレーニングはもちろんのこと、通い放題のマシン、スタジオ、お風呂・サウナ、コラーゲンマシンといった美容・健康設備などが揃っています。またパーソナルトレーナーの他に、理学療法士、アスレティックトレーナーなどが在籍しており、健康増進・リハビリ・ダイエットなど様々な目的に対応しています。
フィジオ福岡の特徴

パーソナルトレーニング
フィジオ福岡のパーソナルは、お客様の状態に基づいた問題解決型のパーソナルトレーニング。カラダの使い方をトレーニングするコレクティブエクササイズ、機能改善を中心としたファンクショナルトレーニング、リハビリや健康増進、ダイエットを目的としたトレーニングなど、その人が持つ身体機能を最大限に引き出すためのさまざまなサポートを行います。

コンディショニング
お客様の状態評価、問題点の抽出、そしてその問題を解決するためのアプローチを行い、その人の生活をいかに豊かにするかという視点でのコンディショニングメニューを提供。カラダの改善について、今だけでなく、未来のライフスタイルの質の向上も見据えた、適切なプログラムを提供します。

豪華な施設設備
通い放題のマシンジムとお風呂・サウナ、コラーゲンマシンやタンニングマシンなど、フィットネス&ウェルネスに関わる設備がとことん揃っています。

多様なプログラム
フィジオは10年以上の経験を持つパーソナルトレーナーに加え理学療法士やアスレティックトレーナー、ピラティスインストラクター、ヨガインストラクターなど多様なスタッフによる多様なプログラムを展開しております。




























