ポリフェノールの効果

近年、『ポリフェノール』 という言葉をよく耳にすると思います。
実際、ポリフェノールってどんなもので、どのような効果があるのか、どんな食品に含まれているのか詳しく知っていますか?

ポリフェノール とは

ポリフェノールとは、植物に含まれる苦味や色素の成分のことで、自然界には約8000種類以上あると言われています。
紫外線により発生する活性酸素を除去する働きがあり、紫外線から身を守ってくれます。

ポリフェノールの種類

主なポリフェノールの種類としては、カテキン(緑茶)、アントシアニン(ぶどう)、カカオポリフェノール (チョコ)、ルチン(蕎麦、イチジク)、クロロゲン酸(コーヒー)、クルクミン(カレー)、ショウガオール(生姜)などがあります。

例えば、緑茶に含まれるカテキンには、EGCg(エピカロカテキンガレート)による抗ウイルス作用やコレステロール抑制などの効果があります。
このEGCgは、ダイエット目的の方もサプリメントなどで活用されています。

他には、アントシアニン(ぶどう)は、視力回復や眼精疲労改善の効果、
カカオポリフェノール (チョコ)には、悪玉コレステロール抑制や動脈硬化予防、
クロロゲン酸(コーヒー)には、悪玉コレステロール低下、内臓脂肪減少効果、
ルチン(蕎麦、イチジク)には、毛細血管強化、白色脂肪細胞(体脂肪)を減少される効果が考えられます。

効果を発揮するためには、これらの食材を普段から意識して食べていただくことが必要です。
しかし、即効性はないため、最低でも3ヶ月間以上の継続を行って効果を発揮していきましょう!

関連記事

  1. オメガ3脂肪酸

  2. ダイエットに1番良い時期は?

  3. 子供の体重は母親譲り!?

  4. アトピー性皮膚炎を栄養面からアプローチ!

  5. 私たちに必要な『酵素』

  6. 膵臓の働き

閉じる