水の影響

前回は、脱水症状が起きているのかを見抜くコツや、水分摂取量などのお話をしてきましたが、今回は、水分が体や筋肉に与える影響についてお話していこうと思います。

体の中で60%は水です。そのうち40%は細胞内液、20%は細胞外液となっています。
そして筋肉量の約76%は水となっています。

水の主な働きとしては、代謝機能を行う、栄養分や老廃物を運ぶ、体温調整をするなどの働きがあります。
要するに、体にとって水は必要不可欠なものということですね!

脱水とは、体全体の水分量が減っている状態で、循環血液量が減少している状態のことをさします。
水分が不足し、循環血液量が減ると栄養を体に送れなくなってしまい、パフォーマンスの低下につながります。

全身の水分量と細胞内の水分量というのは、筋力・筋肥大と深く関係していることがわかっています。

体にとって必要な水分をしっかり補うようにしていきましょう!

関連記事

  1. 筋線維の壊死と再生のしくみ

  2. 筋タンパクの同化と異化について|フィジオ福岡 同化と異化について考える…

  3. 両側性機能低下のメカニズム|フィジオ福岡 骨格筋の科学

  4. エネルギー代謝について考える

  5. 脳の舞台裏:部位ごとの役割とそのバランスが崩れたときに起こること

  6. アルコールの代謝

最近の記事

  1. 2021.07.02

    靴下の重要性
  2. 2016.11.22

    偏平足

カテゴリー

閉じる