下垂足〜腓骨神経麻痺〜

下腿外側から足の甲側と第5趾を除く足と指にしびれが起こり、足関節や足指の背屈が弱くなるか、できなくなる麻痺になり、しびれがない場合もあります。膝関節の後ろ外則の腓骨頭と呼ばれる部分に腓骨神経が走っています。この部分には筋肉がなく、外からの圧迫で腓骨頭のあいだに腓骨神経がはさまれ、麻痺が起こりやすくなります。膝あたりの骨折の合併症による場合や骨折後のギプスによる圧迫、脚を組んでいるときに反対側の膝蓋骨と腓骨頭にはさまれてしまいいきなり下垂足になることもあります。

関連記事

  1. 非荷重が与える身体への影響

  2. 運動で認知症を予防する

  3. 下肢運動制御システムにおける股関節の重要性|フィジオ福岡 下肢のコンデ…

  4. 遠心力とコリオリ力|フィジオ福岡 運動と物理学

  5. EIMDはどこに発症しやすい?

  6. 素早く動くには

最近の記事

  1. 2017.11.06

    区画症候群

カテゴリー

閉じる