下腿疲労骨折~検査と治療、リハビリテーション~

下腿の疲労骨折の検査は、下腿2方向の単純X線像において仮骨形成を認められれば診断は容易になります。特に、疾走型疲労骨折では仮骨が確認しやすい反面、疲労骨折の反復例では数ヵ所の骨皮質の肥厚がみられます。

跳躍型の疲労骨折は疾走型のような仮骨形成がみられず、前方骨皮質のぼんやりした肥厚や不鮮明な骨折線のみしか確認されないことがあります。しかし、進行すると横走する骨折線が鮮明となり、偽関節のような所見を呈します。他の疲労骨折と同様に、早期の診断にはX線像より骨シンチグラフィーが有用になります。

治療は、疾走型の脛骨疲労骨折では1~2ヵ月の運動制限ですが、衝撃のかからない運動や疼痛を感じない運動はこの間でも大丈夫です。跳躍型の脛骨疲労骨折では、原因となった跳躍や瞬発的な動作休止させても治癒までには3ヵ月以上を要することも多く、休止が不完全な場合では数年以上にわたり治癒せず、著しい偽関節様の変化を呈することもあります。このため、長期経過例では手術治療が行われます。

リハビリテーションは、X線像において仮骨が成熟するまでは、衝撃を避けた運動内容に制限します。この間に、衝撃吸収に関与する足部や下腿筋群の柔軟性や筋力の改善を目的としたコンディショニングプログラムを行います。スポーツ復帰の際、オーバーワークにならないように注意し、足底板により衝撃の吸収を助けます。

この記事を書いたフィジオ福岡はこんなところ

フィジオ福岡

福岡市博多区の大型パーソナルトレーニングジム

フィジオ福岡は、福岡市博多区住吉にある大型のパーソナルトレーニングジムです。1000㎡の施設ではパーソナルトレーニングはもちろんのこと、通い放題のマシン、スタジオ、お風呂・サウナ、コラーゲンマシンといった美容・健康設備などが揃っています。またパーソナルトレーナーの他に、理学療法士、アスレティックトレーナーなどが在籍しており、健康増進・リハビリ・ダイエットなど様々な目的に対応しています。

フィジオ福岡の特徴

画像1

パーソナルトレーニング

フィジオ福岡のパーソナルは、お客様の状態に基づいた問題解決型のパーソナルトレーニング。カラダの使い方をトレーニングするコレクティブエクササイズ、機能改善を中心としたファンクショナルトレーニング、リハビリや健康増進、ダイエットを目的としたトレーニングなど、その人が持つ身体機能を最大限に引き出すためのさまざまなサポートを行います。

画像2

コンディショニング

お客様の状態評価、問題点の抽出、そしてその問題を解決するためのアプローチを行い、その人の生活をいかに豊かにするかという視点でのコンディショニングメニューを提供。カラダの改善について、今だけでなく、未来のライフスタイルの質の向上も見据えた、適切なプログラムを提供します。

画像3

豪華な施設設備

通い放題のマシンジムとお風呂・サウナ、コラーゲンマシンやタンニングマシンなど、フィットネス&ウェルネスに関わる設備がとことん揃っています。

画像4

多様なプログラム

フィジオは10年以上の経験を持つパーソナルトレーナーに加え理学療法士やアスレティックトレーナー、ピラティスインストラクター、ヨガインストラクターなど多様なスタッフによる多様なプログラムを展開しております。

フィジオのプログラム一覧

フィジオ福岡フィジオ福岡のHPはコチラ!
パーソナルトレーニングパーソナルトレーニングについてはコチラ!
ダイエットプログラムダイエットプログラムについてはコチラ!
ゴルフフィットネスゴルフフィットネスについてはコチラ!
法人契約法人契約についてはコチラ!
PHYSYO BASEBALL LAB野球専門のトレーニングプログラムはコチラ!
生活習慣病予防生活習慣病予防についてはコチラ!
リハビリ自費リハビリテーションについてはコチラ!
ピラティスマシンピラティスについてはコチラ!

関連記事

  1. 初回足関節捻挫の対応の重要性

  2. 尺側側副靭帯損傷について|コンディショニング福岡

  3. 骨折治癒の仮骨形成|フィジオ福岡 骨折に対するコンディショニング

  4. 若年スポーツマンの骨・関節の成長と障害 | フィジオ福岡 成長を考える…

  5. 前十字靱帯損傷について|コンディショニング福岡

  6. 舟状骨骨折について|コンディショニング福岡

最近の記事

  1. 2017.02.24

    呼吸の異常
  2. 2023.05.25

    呼吸の異常

カテゴリー

閉じる