「骨密度」とは、単位面積当たり、もしくは単位体積当たりに含まれるカルシウムやリンなどのミネラル量のことで、骨の強さを表す指標とされています。
また、骨のミネラル量を骨塩量、もしくは骨量といいます。
加齢とともに人間のQOL(Quality of Life)に影響する様々な身体的変化として、筋肉の質・量の低下、骨量(骨密度)の減少、脂肪の増加などが起こり、疾病発症の大きなリスクとなってしまいます。
40代後半を過ぎると骨量は減少していきますが、この減少には性差があります。
男性では一般的に骨量の減少は緩やかですが、女性では閉経後に急激な減少がみられます。
これには女性ホルモンの減少が関係していて、結果として、骨からカルシウムが溶け出す作用(骨吸収)のコントロールができなくなり、骨量が急激に減少してしまいます。
これを防ぐためには、食事ではカルシウムとタンパク質の摂取を心がけることと、運動による骨への機械的刺激を多くする(骨形成促進)ことが重要です。
60代後半以降になると、急激な骨量の減少はなくなりますが、確実に少しずつ減少します。
カルシウムの吸収もさらに低下するので、ビタミンDの摂取にも注意が必要です。
一方、発育期は骨づくりという意味でも重要な時期で、骨形成が骨吸収よりはるかに多く、身体の成長とともに骨量が最も増加する時期です。
20〜30歳くらいまでに骨密度は最大となりますが、この頃までに可能な限り最大骨量を高くしておくことが、その後の加齢による骨量減少に対しての備えとなります。
ここで重要なのは「運動」で、運動により骨に機械的刺激が加わることで骨の血流量が増加します。
また、骨を作る骨芽細胞の働きが活発になるので、骨へのカルシウムの取り込みが促進されて、骨密度が高くなります。
若年時から運動習慣を身につけることが大切だといえます。
この記事を書いたフィジオ福岡はこんなところ

福岡市博多区の大型パーソナルトレーニングジム
フィジオ福岡は、福岡市博多区住吉にある大型のパーソナルトレーニングジムです。1000㎡の施設ではパーソナルトレーニングはもちろんのこと、通い放題のマシン、スタジオ、お風呂・サウナ、コラーゲンマシンといった美容・健康設備などが揃っています。またパーソナルトレーナーの他に、理学療法士、アスレティックトレーナーなどが在籍しており、健康増進・リハビリ・ダイエットなど様々な目的に対応しています。
フィジオ福岡の特徴

パーソナルトレーニング
フィジオ福岡のパーソナルは、お客様の状態に基づいた問題解決型のパーソナルトレーニング。カラダの使い方をトレーニングするコレクティブエクササイズ、機能改善を中心としたファンクショナルトレーニング、リハビリや健康増進、ダイエットを目的としたトレーニングなど、その人が持つ身体機能を最大限に引き出すためのさまざまなサポートを行います。

コンディショニング
お客様の状態評価、問題点の抽出、そしてその問題を解決するためのアプローチを行い、その人の生活をいかに豊かにするかという視点でのコンディショニングメニューを提供。カラダの改善について、今だけでなく、未来のライフスタイルの質の向上も見据えた、適切なプログラムを提供します。

豪華な施設設備
通い放題のマシンジムとお風呂・サウナ、コラーゲンマシンやタンニングマシンなど、フィットネス&ウェルネスに関わる設備がとことん揃っています。

多様なプログラム
フィジオは10年以上の経験を持つパーソナルトレーナーに加え理学療法士やアスレティックトレーナー、ピラティスインストラクター、ヨガインストラクターなど多様なスタッフによる多様なプログラムを展開しております。




























