時間で数えるトレーニングについて

トレーニングを数えるとき、多くの人は回数を基準とします。

それもひとつの方法ですが、今回は時間で数える方法について考察してみましょう。

ここでいう時間とは単純に動作時間ではありません。

それは、ここ数年で特に重要とされている筋肉の緊張時間のことであり、より自らの感知力を用いたトレーニングだと言えます。

この方法のポイントは、たとえば30秒なら30秒のなかで、できるだけ動作を繰り返すことです。

ただ闇雲に繰り返すのではなく、短縮局面や伸張局面両方をしっかり意識し、どちらともコントロールされた動作で行う必要があります。

所定の時間については、特にはっきりとした指標があるわけではなく、1セットあたり30〜60秒ほどで行うと良いとされています。

まだ現時点では、確固たる証拠はありませんが、トレーニングを重ねていく中で自身にあったアプローチを見つけていくと良いでしょう。

関連記事

  1. スピードトレーニングとは

  2. トライアスロン競技をはじめとする持久型競技のトレーニング|フィジオ福岡…

  3. 「運動のイメージ想起」と「mental rotation」|フィジオ福…

  4. 体幹機能と運動パフォーマンス | フィジオ福岡 運動科学

  5. 動作パターンの質的制御と認知|フィジオ福岡 運動制御アプローチ

  6. 発達性協調運動障害のトレーニングについて考える|フィジオ福岡 協調運動…

閉じる