お酒と上手に付き合うために

自粛が明けて、お酒を飲む機械が増えてきていると思います。
そこで今回は、二日酔いの対策についてお話していきます。

二日酔いのメカニズム

二日酔いは、アルコールの過剰摂取により頭痛や吐き気などが起こる症状です。
アルコールが肝臓で代謝される際にアセトアルデヒドという物質が産生されます。

二日酔いが起こるメカニズムとしては、アルコールの摂取による利尿作用によって脱水が起きたり、アルコールによる糖代謝が鈍くなることによって低血糖によるアルコール性低血糖、アルコールが胃など消化器官の粘膜を刺激して起こったりなど、様々な原因が考えられます。

お酒を飲まれた後なにをする!?

お酒を飲まれた際に、一番にしていただきたいことは、脱水状態を改善させることです。
水分摂取をいつも以上に意識していただくことはもちろん、ナトリウムも失われている状態ですので、梅干しなどで塩分を補ってあげるのも大切です。

お酒を飲まれた次の日は、消化の良いおかゆなどで糖質を補い、梅干しをプラスされるなどすると良いですね。
また、胃粘膜の保護(修復)に効果的なキャベツ(ビタミンU)を食べていただくこともお勧めです。

お酒を飲む前にすること

二日酔いを予防するためには、空腹状態でお酒を飲まないこと、お酒を飲む前にヨーグルトや牛乳などの乳製品をとると、アルコールの吸収を緩やかにしてくれる働きがあるためお勧めです。

これらのことに気をつけていただきながら、お酒と上手に付き合っていきましょう。

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