運動による消費エネルギーとリカバリーのための摂取エネルギー|フィジオ福岡 栄養科学

トレーニングで消費するエネルギーは想像しているよりずっと少ないというのはご存じですか。
特に、筋トレはインターバルの時間が全体の多くを占めているので、有酸素運動に比べると消費エネルギーは少ないといえます。
平均的な人なら、1時間しっかりトレーニングしても400kcalの消費に届くかどうかというところです。
ただし、運動後にその回復などで消費されるエネルギーは有酸素運動より遥かに大きく、運動量としては少ない筋力トレーニング主体のトレーニングでも十分減量効果が期待できることになります。

またせっかく運動したのだからちゃんと筋肉もついてくれたほうが嬉しいですよね?
ここで筋発達のためには適度なエネルギー量が必要になります。
しかしながら、そのエネルギーを何からでも摂取すれば良い、というわけではありません。
やはり十分なタンパク質、適度な炭水化物、良質の脂質から構成された食事を摂る必要がでてきます。

まず、十分なタンパク質を摂ること。
肉、卵、魚、乳製品、豆などから摂取し、添加物などはできるだけ含まないのが望ましいとされています。
また炭水化物は精製されていない、グリセミック指数が低いものを摂ることが望ましいでしょう。
脂質はオリーブ、アボカド、ココナッツオイル、魚、種子類などから摂るようにすると良いとされています。

関連記事

  1. 「運動における適応力と抵抗力」

  2. 筋力の向上とパワー発揮能の強化|フィジオ福岡 ストレングスの基本

  3. トライアスロン競技をはじめとする持久型競技のトレーニング|フィジオ福岡…

  4. コアスタビリティトレーニング |フィジオ福岡 体幹トレーニング

  5. 廃用性筋萎縮に対する下肢トレーニングのポイント|フィジオ福岡 廃用に対…

  6. 4つの脂肪の正体|フィジオ福岡 体内の脂肪の正体

閉じる