筋肉が脂肪に変わるというウソ

皆さんは学生時代部活を引退したときやトレーニングをしなくなった時などに「筋肉が脂肪に変わってしまった」と感じたことはないでしょうか。

実は「筋肉が脂肪に変わる」は全くの嘘なんです。では、なぜ筋肉が脂肪に変わってしまったと思ってしまうのでしょう。

それは、今までしていた運動をやめたことによって消費するエネルギーが減り筋肉が細くなることに加え、食生活は変わらず摂取するエネルギーは変わらないのでエネルギー収支が黒字になり、体脂肪が増えます。

それにより、筋肉が細くなるのと同時に体脂肪が増えるので、あたかも「筋肉が脂肪に変わる」というふうに感じるのです。

この逆も同じ事が言えます。運動をしてエネルギー収支を赤字にする事で体脂肪を減らし、筋肉が増える事で「脂肪が筋肉に変わった」と感じます。

どれだけ筋肉を増やしても運動を完全にやめてしまうと徐々に細くなって運動を始める前の状態に戻ってしまうので、まずは筋肉を維持してみることから始めてみるといいかもしれません。

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