むくみと関節可動域制限の関係性|フィジオ福岡 関節の可動域制限へのアプローチ

むくみは見た目的にも嫌なものととらえられますが、むくみについてのある研究では「手指などの末梢関節における拘縮の発生浮腫の存在が影響しているが、重篤な拘縮へと進行した後は浮腫の存在は影響しない」と報告しています。

つまりむくみは拘縮の発生初期段階では何らかの影響を及ぼしている可能性が高いことを示唆しています。

また外傷後の炎症期の腫れは、末梢血管の透過性亢進により傷害部周囲は組織液が貯留し、同時に好中球やマクロファージ、線維芽細胞(fibroblast)などの細胞浸潤がみられ、これらにより結合組織の増殖が惹起されることがわかっています。

またこのような状態が長期化してしまうと周辺の軟部組織は低栄養・低酸素状態に強いられてしまい、壊死を生じこれを貪食する目的で細胞浸潤も活発となっていきます。
特に筋線維ではこの影響を受けやすいといわれており、再生困難なケースは消化された筋線維を置換するように結合組織の増殖が見られることがわかっています。

このようにむくみの長期化は軟部組織の器質的変化を生み出してしまうため、見た目の問題だけではなく関節可動域の発生にも直接的な影響を及ぼす可能性があります。

一方で、外傷による炎症期は、必ずと言っていいほど痛みを伴い、マクロファージなどから産生される炎症性サイトカインは痛みの増強を生み出します。
つまり、むくみのみでは関節の不動そのものは惹起されにくく、この発痛物質の産生により引き起こされる「痛み」によって、関節の不動が起こり、結果として関節の可動域制限が生じてしまうものだと考えられます。

この記事を書いたフィジオ福岡はこんなところ

フィジオ福岡

福岡市博多区の大型パーソナルトレーニングジム

フィジオ福岡は、福岡市博多区住吉にある大型のパーソナルトレーニングジムです。1000㎡の施設ではパーソナルトレーニングはもちろんのこと、通い放題のマシン、スタジオ、お風呂・サウナ、コラーゲンマシンといった美容・健康設備などが揃っています。またパーソナルトレーナーの他に、理学療法士、アスレティックトレーナーなどが在籍しており、健康増進・リハビリ・ダイエットなど様々な目的に対応しています。

フィジオ福岡の特徴

画像1

パーソナルトレーニング

フィジオ福岡のパーソナルは、お客様の状態に基づいた問題解決型のパーソナルトレーニング。カラダの使い方をトレーニングするコレクティブエクササイズ、機能改善を中心としたファンクショナルトレーニング、リハビリや健康増進、ダイエットを目的としたトレーニングなど、その人が持つ身体機能を最大限に引き出すためのさまざまなサポートを行います。

画像2

コンディショニング

お客様の状態評価、問題点の抽出、そしてその問題を解決するためのアプローチを行い、その人の生活をいかに豊かにするかという視点でのコンディショニングメニューを提供。カラダの改善について、今だけでなく、未来のライフスタイルの質の向上も見据えた、適切なプログラムを提供します。

画像3

豪華な施設設備

通い放題のマシンジムとお風呂・サウナ、コラーゲンマシンやタンニングマシンなど、フィットネス&ウェルネスに関わる設備がとことん揃っています。

画像4

多様なプログラム

フィジオは10年以上の経験を持つパーソナルトレーナーに加え理学療法士やアスレティックトレーナー、ピラティスインストラクター、ヨガインストラクターなど多様なスタッフによる多様なプログラムを展開しております。

フィジオのプログラム一覧

フィジオ福岡フィジオ福岡のHPはコチラ!
パーソナルトレーニングパーソナルトレーニングについてはコチラ!
ダイエットプログラムダイエットプログラムについてはコチラ!
ゴルフフィットネスゴルフフィットネスについてはコチラ!
法人契約法人契約についてはコチラ!
PHYSYO BASEBALL LAB野球専門のトレーニングプログラムはコチラ!
生活習慣病予防生活習慣病予防についてはコチラ!
リハビリ自費リハビリテーションについてはコチラ!
ピラティスマシンピラティスについてはコチラ!

関連記事

  1. 筋繊維特性と筋肥大の関係|フィジオ福岡 ストレングストレーニング

  2. 「成長期における発育・発達と食事について」

  3. カタボリックとアナボリック

  4. 呼吸の異常

  5. リンパの流れに関係する要因|フィジオ福岡 リンパの科学

  6. 心を作る物質

最近の記事

  1. 2020.03.31

    納豆の栄養

カテゴリー

閉じる